トライアンドエラー(Trial and Error)
プログラミング必修化に関して思うことの続きかな
プログラミングなんて、PC上のものだもの
作っている間にどれだけ間違ってもいいじゃない?
最後に最適な解(コード)が手に入るならそれでいいと思う
そぅ、これもプログラミングにだけじゃなくて
万事に共通することだと思うんだ!
算数の計算だって、間違っているうちに覚えていく
国語の漢字だって同じだし、お料理だってそうだと思う。
スポーツだって、失敗したり、負けたり、タイムが出ないとか
そういうことを経験して強くなっていく
トライアンドエラー(Trial and Error)
これ、ほんと大事よね。
目標の値(体験)は1度で手に入れることなんてできないものだもの
やっぱり何度も何度も試行錯誤して作り上げていく
(あ、ちなみに英語では(↑にも書いたように)Trial and Errorらしい)
ASHは『満点』にこだわりをもつことがある
ちょっと間違ったら、怒り出すこともある。
そんなとき、
「まちがってもい~の、い~の」
「何度もやることが大事なだよ」(できれば同じミスをしないようにしてほしいけどw)
「〇個しか間違わなかったやん。ほかは全部合ってるね」
いつもこう声をかけている(つもり)
そうなのです。間違ってもいいんだよ。
間違わないと、間違いに気づかない大人になるよ