お話だけでなく、文字への関心も『絵本』から
2017/06/05
「小さな頃から英語に親しんでもらいたい」と思っているお母さんにとっては
いろんな教材が目に入ってきますね
ワールドファミリーのディズニー英語システム(DWE)ももちろんだけれど
ベネッセのこどもちゃれんじEnglishや、ワールドワイドキッズイングリッシュ
NHKのえいごであそぼの教材なんかも人気です
中央出版やアルクなどからも幼児向け英語教材は販売されている
さて、あなたはどれを使ってますか?
どの英語システムを使っていても、やはり将来的には
自分で英語を読んだり書いたり、話したりできるようになることが目的
じゃあ、どうやって子ども達の関心を『Reading』に向けるの?
それはやっぱり英語絵本が一番じゃないかな。と私は考えます
絵本は日本語のものと同じで、文字が読めなくてもイラストでそのお話のストーリーや雰囲気などを子どもは感じることができます
そして、同じ絵本を何度も読んでもらっているうちに、音(単語)を繰り返し聞いて、イラストやその場の感情などと結びつけて覚えることができる
リズムのある絵本などは、2,3回読むともう覚えてくれていたりしますね
それじゃ、どんな絵本がいいのかな?
英語の絵本にもテッパンってあるの?
どうやって読むといいのかな?
英語絵本に興味が出てきたら、ぜひこれを読んでもらいたいな
Amazonで購入→英語の絵本 読み聞かせスタートブック[CD付]
私もサークルのメンバーさんに教えてもらった本なのだけど、今や私の絵本選びの指針となってます
この本に載っている絵本を全部集められたら、楽しいだろうなぁ
ほらね、こんな感じ
↑にもあるBEARS IN THE NIGHTはASH(長男)の超お気に入り
これで、UnderやOver、Throughなどをマスターしたよ