ダイアモンドペインティング
2018/08/20
久しぶりな更新になってしまった。。。
今年の春から新しく仕事を始めたのだけどなかなか心と体がついていかない
というか、段取り悪すぎなアタシ。。。
そんな中、仕事やら子育ち(親育ち)での悩みや心配事、イライラなどから解放される趣味を始めた
それがこれダイアモンドペインティング(*^-^*)
約2.5mm四方の樹脂を付属のペンを使用して、指定された番号の通りに貼り付けていくだけ
ちまちました作業を繰り返していくと、こんなキラキラした作品になっちゃう!
まだ日本ではあまりメジャーではないようだけど
インスタなどでは世界中でたくさん作品がアップされてる
ってことで、個人的な感想を書いてみる(備忘録)
【種類】
★パーツの形によって、スクエアタイプとラウンドタイプがある
(ちなみに↑の動画はスクエアタイプ)
Amazonとか購入する際はパーツタイプを必ず確認してね
↑Amazonだとこういうところに書いてあることも。。。
★全面パーツを貼るタイプと、部分的にパーツを貼るタイプがある
お試しなら部分的なものでもいいかも
アタシが初めて作ったものは部分的なものだった
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↑これだと、詳細画像の中でドリルポイント(貼り付け部)の説明がある
ただし、海外通販サイトだとこのような説明がないこともある
全面タイプの場合は Full Diamond paintingのようにFullの記載があるよ
【難易度】
ラウンドタイプのほうが簡単
スクエアタイプだとパーツ向きや位置が重要になる
パーツ自体の大きさの誤差や、貼り付け方によって、パーツが嵌りにくい箇所もある(→けど、そこはねじ込むタイプなアタシ)
【仕上がり】
スクエアタイプのほうがびっちり並んで綺麗
ラウンドタイプは隙間からキャンバス(下地)が見える
【サイズ】
大きいほど時間が掛かるし高価になるけれど、解像度が上がるので仕上がりがぜんぜん違ってくる!!!
最初は小さいものでやってみるけれど、続けてみたい!と思ったら大きなもの(30×40以上)がオススメ( `ー´)ノ
【購入】
Amazon.jpにも少しあるけれど、海外の通販サイトのほうが種類が豊富!
【気を付けること】
★パーツの内容と量を確認
⇒ メーカ(?)さんでの最終確認も人力の様子。届いたらパーツの番号と袋の数を同封の用紙を参考に確認するといいと思う
海外ですが、足りなかったという口コミもあり
★番号管理をしっかり
⇒ パーツを開くとき、元袋の番号を
★周りを片づける
(失敗例)⇒ 何かにひっかかってパーツをばらまいてしまうことも
★周りに紙類を置かない
(失敗例)⇒ パーツを貼る面に紙がくっつくとシールが使えなくなった
★1色の容器のみ手元におく
(失敗例)⇒ 複数おいていると別の色の袋(容器)に片づけてしまった
★容器の口は閉じておく
(失敗例)⇒ 何かのはずみで床に落ちた!?全部じゃないけどこぼれた
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